自己流 英語電話面談の対策

先日、英語の電話面談を受ける機会があったので、自分用のメモを兼ねて。
「自己流」と言いつつ、けっこう他所さまからの受け売りもあります。(爆


英語での面談というのは、ただでさえ緊張するものです。
しかも、電話での面談ともなれば、ボディーランゲージも使えないので、会話だけで自分の意思を伝えなければならず、難易度は一層高まります。
そんな英語の電話面談を少しでも成功させるために、自分が心がけていることを思いつくままに書いてみます。
ちなみに私の英語力はこのブログ内にいくつかある英語の記事を読んでいただければわかるかと思います。
まあ、あんなものです。(^_^;)

トークは1分半を目安に
自己紹介や志望動機など、面談中には色々とトークを行う場面がありますが、それらのトークはできるだけ1分半を目安にしましょう。2分とか3分とかしゃべっていると、ほとんどの面接官は「長い」と感じるようです。(当然ですが短すぎるのも良くないです。)

必ず面接官が質問できる余地を残す
一度にすべてしゃべってしまうと、その後の会話がスムーズに進みません。トークの中に面接官が質問できるような「フック」を仕掛けておきましょう。面談もコミュニケーションです。一方的にまくしたてるのでなく、会話のキャッチボールが成立するような話し方を心がけましょう。

説明が難しい事柄は擬人的な表現や「台詞」で説明する
まず、「擬人的な表現」について説明します。
私はエンジニアという職業柄、面談中に技術的な質問をされることがよくあります。
例えば、面接官から 「Tell me about the TCP 3 way handshake. (TCPの3ウェイ・ハンドシェークについて説明してください)」と言われたとしましょう。
日本語で説明するなら、「3ウェイ・ハンドシェークとは通信する相手同士が、通信の開始前にコネクションを確立する動作になります。リクエスト側がSYNフラグをセットして、受信側にパケットを送ります。受信側はパケットを受け取ったことを知らせるためにACKフラグをセットし、さらに接続要求としてSYNフラグもセットしてリクエスト側に返信します。リクエスト側は受信側が返信したパケットを受け取ったことを知らせるためにACKを返します。このように事前に通信相手とのコネクションを確立することで、データを確実に届けることができます。」 といった感じでしょうか。

しかし、これを直接英語に訳すのは(私の場合は)少し大変です。そこで以下のように擬人的な表現を用いるわけです。
「3 way handshake is a system to make a connection between A and B before sending a real data.
For example, A says "I want to send a data to you. Are you ready?"
Then B replies "OK I am ready. I might also send a data to you. Are you ready too?"
Finally A says "I am also ready. OK now I'm going to send you the data."
3 way handshake guarantees that the data would sent correctly to the receiver.」


上記の例ではAとBをあたかも人間であるかのように見立てて 3 way handshakeについて説明しています。
このように擬人的な表現を用いることによって難しい内容をわかりやすく説明することができます。

次に「台詞」による説明です。
まず、以下の動画を見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=NiSwYjI66Do
動画はジェッキー・チェンへのインタビュー動画になります。動画の中でインタビュアーがジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子)のマーシャルアーツのスキルについて尋ねる場面がありますが、それに対してジェッキー・チェンが「Before, I thought...」 といった感じで頭の中で思ったことをそのまま、台詞にしてしゃべっています。これが台詞による説明です。自分の考えを文章的に表現するのは結構大変ですが、会話調で話すのはそこまで難しくないと思います。
また、動画を見てるとわかりますが、ジェッキー・チェンは会話中も擬音による表現やボディランゲージを多用しています。
こういう表現は対面の面談でも有効だと思います。

予想外の質問には「Can I have one minute to think?」
どんなに準備をしていても、予想外の質問というのはあるものです。そんなときは焦らずに「Can I have one minute to think?」とお願いして考えをまとめる時間を作りましょう。面接官も「ダメ」なんて言わないでしょう。(多分)
私も実際の面談でこの手を使いました。

質問の内容を理解しないまま話を進めない
面談をしていると、表現が難しかったり、発音が聞き取りにくかったりで、質問の内容を理解できない場面もあると思います。そういう時は、ちゃんと「Sorry?」 「Could you say it again?」などと聞き返す癖をつけましょう。
面接官もこちらがネイティブでないことは承知しているので、こちらの意図を汲んで、話すスピードを落としてくれたり、わかりやすい表現に言い直してくれるはずです。実際、私も相手の言ってることがわからない場合は必ず聞き返すようにしていますが、それで嫌な顔をされたことはありません。(電話では顔は見えませんが)

面接官のlinkedinプロフィールをチェックする
linkedinとはビジネス特化のSNSです。特に外資系企業に勤めている人は、かなりの確率でこのlinkedinに登録しています。個人差はありますが、職歴や経歴などのプロフィールが詳細に確認できるので、面接官の名前が分かっている場合はまず、linkedinのプロフィールを探してみましょう。もし、面接官が登録済みでプロフィールを公開していれば、かなり有意義な情報が手に入ります。質問のネタなんかも考えやすくなるでしょう。

私自身は、「英語は通じればOK」というスタンスなので、文法など結構いい加減な部分があります。もちろん、今後も英語力は磨いていこうと考えてますが、多少下手でも気にせず、どんどん話していくのが一番の上達の近道だと思います。

以上、「自己流 英語電話面談の対策」でした。

この記事へのComments:

Where are the femur tibia and fibula? : 2017/07/21 (金) 10:07:04

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